JT法知っていますか??

おはようございます!
昨日は北朝鮮のせいですかね?少しいろいろ考えてしまいましたよ。
書いた通り、朝の気分は普通です!
いい性格してるわ~俺って!
 
 
今日は深夜にサッカーの試合が有りますね!
どう戦ってくれるのか楽しみですよ。
柴崎が見たいですね!
 
さて、今朝はJT、日本たばこ産業〈2914〉について書いてみたいと思いますよ。
じつは以前注目銘柄で記事を書いたことがあったのですが、グーグルアドセンスの合格のために、別にたばこの販売を推奨する内容では無かったのですが、削除した経緯があります。
 
配当を考えたときにとっても魅力的な会社なんですよ。株価3700円位に対し年間配当140円です。否が応でも注目してしまいますね。私も100株だけですが保有しています。
 
唐突ですが、たばこ吸いますか??
私は1時期やめれたのですが、今はアイコスを愛用しています。でも私の両親もたばこやめましたし、周りもやめていく人が多いですね。以前は80%ほどあった喫煙率でしたが、時代とともに減っていき、今や20%を切る感じだそうです。なのになんでJTはこの増配傾向を維持できているのでしょうか??
 
医薬品にも参入、食品にも参入しているからという答えの方。はい。私と同じレベルです。ですが利益の大半はやはりタバコなんですね。
 
その答えが表題の『JT法』にあります。
皆さんご存知の通り、JTは1985年に民営化されていますが、元専売公社です。今も財務省が33%の株式を保有しており、完全な民間とはとても言えない現状なんです。この国が33%の株式を保有するとしているのがJT法なんですよ。さらに『たばこ事業法』というのがありまして、『日本におけるタバコ葉の全量買付』『財務大臣によるタバコ小売り価格の決定』『小売販売業の財務大臣の許可』が規定されています。要はこの2つの法律によって国から守られている企業ということになります。
 
今は独占禁止法があるために、専売は認められません。しかしJTのタバコの専売は認められます(海外たばこはどうなってるんでしょうか?また調べてみます)。
また、小売価格も普通は競争力を生み出すために、価格を同一にしたりすると、これもカルテルということになり罰せられますが、タバコはその範疇にありません。
そして、国内の独占状態で得た利益で海外にどんどん進出したんです。国内のたばこの売り上げがどうのこうのなんて関係ないわ!!ってレベルで海外進出しているんです。この間も南米での買収をしたばかりですね。ワールドで考えた場合、まだまだ後進国なんかでは喫煙する方は多いみたいです。値段の関係で利益は落ちているとのことですが、それでも利益が上がるわけですね。なので毎年増配を保っています!
 
この配当にも裏があるのですかね??
この配当のために財務省に毎年300億円からのお金が入ります。ネットの情報を見ていると嘘か真かはわかりませんが、天下りの関係もずぶずぶにあるなんて批判的な記事も多いです。まぁ配当に関しては株主にとって悪いことは全くありません。ぜひ毎年増配していただきたい!
 
そして、今は莫大なお金だけがかかるJTが手掛ける電子タバコであるプルームテックが本格的に全国展開してくるはずです。このプルームテックですが、普通のタバコに比べ、利益率が高いと聞いています。健康にどう影響が出るのかは電子タバコの歴史が浅いので判明していませんが、とりあえずあのタールの匂いはつかなくなりました。スメルハラスメントなんていうほど匂いにうるさくなったこの世の中、電子タバコへの転換が加速するでしょう。そのうちJTにおける利益の柱になると思いますよ。アイコスに勝てればですが…。
 
どうです?少し専売公社時代の恩恵の傘を頼りにしているかな??って気はしますが、タバコ意外の事業にも積極的、タバコ事業の未来はどうなるかわからないけども電子タバコがあり、専売的な要素もまだ大いにあり、とってもワールドワイドな世界的企業です。また、タバコ自体もニッチな存在になったとしても嗜好品ですから!どんなに高くなったとしても無くならないでしょう。
 
きな臭さがありつつも、投資先としてはとっても魅力的な気がします。
現在PER16.64  PBR2.57 株価は3600円から4200円位の動きです。
 
好きか嫌いかでもいいかもしれませんね。クリーンな分煙事業をされているので、私としては悪い印象はありません。参考にされてください!
ではまた!(@^^)/~~~